DTPの勉強会第4回に参加・神速を見る体験

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DTPの勉強会第4回に参加・神速を見る体験

DTPの勉強会 【DTPの勉強会第4回】に参加してきました。何を見るかってもちろん、イラレラボ illustrator-laboのカワココさんのフルスロットル(に近い)手技を見るのがメイン。

普段はiMac27インチ+HHKの環境でお仕事されているそうなのですが、MacBookAirの狭い画面とキーボードで可能な限り速い作業スピードを、特に後半で魅せていただきました。

今回は手元カメラと複数モニタで手元と作業画面を同時に見られるように。

エッサム神田ホール設備いいねー

そして手元カメラ

大丈夫、落ちませんw

もちろん速いだけではなく、前半はアピアランスパレットをどう使っていくかをねっちりむっちりと時間をかけて(作業スピードもかなり落として)解説。Illustratorのバージョンが上がるにつれて、ほんの少しずつ、使い勝手が上がっていくアピアランスパレット。現Verでは以前よりもかなり分かりやすくなってはいますが、とっつきにくさから敬遠していたユーザも多かったのではと。

かなり分かりやすく上下関係を説明していただいたので、アピアランスパレットの敷居が下がったように感じます。

そして、後半。怒濤のハイスピード誰も付いてこられない速さを見せつけ、会場とTL上にどよめきがw

勉強会に足を運ぶ目的の一つは、「体験」です。DTPは協調して行なう作業であっても、実作業はモニタと一対一の孤独な作業です。自分の作業効率、オペレーション速度、これがどの程度なのか、はこういった機会がなければなかなか知ることができないのではないでしょうか。

告知にも書きましたが、上を体験していなければ、自分のオペレーションは(何年もやってるし)これで十分だ、と思ってしまい、勉強会で細かなTIPsを覚えても小さなステップアップで満足してしまう危険性があるかもしれません。今回の「公演」での純粋な「速さ」は、かなり衝撃的な体験だったと思います。

体験こそ、勉強会に参加する意義。これこそが勉強会。そう感じました。

セッション2は主催のあかつき氏。

illustratorで「間違えず、出力ミスを減らす」方法を提示。文字へどうアピアランスが適用されるかを解説し、アピアランスパレットでのデフォルトを入れ替えグラフィックスタイルに登録しておくことで各種作業を楽にする方法と注意点、Illustratorで正規表現検索置換を実現するシェアウェア(RegX)の紹介等今回もさすが実務者、な講演でした。

ショートセッションはm_nonさん、Photoshopのブラシをペンタブレットを持ち込んで解説。

彼女は非常に真面目な編集者なのですが(ほんと)、突き詰めて調べていくことが大好きなのだとか。ブラシとツールプリセットは補正のマスクにも重宝しますが、主に「描く」視点からのツール解説は新鮮でした。たぶんまた調べ上げたことを勉強会等で発表してくれるものと期待しています。

まとめ

…らんねぇ!w

「体験」は衝撃が大きいほど染みこむまでに時間がかかるもの。あの「速さ」をどう受け止めるかは参加者それぞれですね。私はまだ圧倒されていてふわふわしている段階です。

一見参加者をおいてきぼりにするような今回の試み。(本当においてきぼりにしたのは30分程度でしたが)

凄いものを見た、体験した満足感があります。またやって(^^)


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