黒い話はたのしーよね

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黒い話はたのしーよね大阪のおっさんAこと、れれれの坂口にいさんと、

大阪DTPの勉強部屋 ? 第4回

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都合4回もやっちゃった巡業もおしまい。

大阪のえむさん、東京のあかつきさん、名古屋のYUJIさん。2時間以上もくっちゃべるよーな内容をやらせて頂いて本当にありがとうございます。

ほんと、いい経験させてもらいました。精神的にもかなり救われた感があります。

にいさんもねぇさんもにゃんこもわんこもありがとう。

ところでだ。Aが黒い話するもんだからBもやらなきゃだわ、ってことでこういうスライドを入れてたんだ。

たぶん印刷屋に勤めてるヒトなら多かれ少なかれドキっとしたんじゃなかろーか。

実体験に基づいております故。

二番目がカテゴリに沿うので行ってみよう。

これはですね。印刷屋変更で前回見本を渡された側が、渡されたその時にルーペ使うか、使わないか、ってことなんですよ。自社の設備のことも考えて、お客さんの前でざっくり見積もれるか、ってことですよ。

    FM持ってない会社だけどFMな刷り渡された時

データ渡されても同じ色出すのに四苦八苦すると思います。でも、早めに発見して段取れば、神経使うけどどうとでもなる。

    どえらい刷りだった時

よくあります。立ち会いだったのか?変な見本渡されたのか?印刷工の苦労が見える刷り。またはヘタクソが刷って納まっちゃった刷り。お客さんは満足したのかもしれないけれど、印刷的には不具合だらけの、再現不可能な奴ですよ。ありえないほど盛ってるのにスが入りまくってるとか。トラッピング無茶苦茶で2次色出せないものとか。あと、プロセスカラーや特色インキに何か混ぜてる、とか。実はワタシもよくそうやって刷ってたw

こういうのも、早めに発見して段取れば、神経使うけどどうとでもなる。いやする。

こういうことも、常にルーペ持ち歩いていろいろ覗いていれば、印刷屋勤務なら必ず分かるようになるはずです。

原因が分からなくても、通常と違うことが分かればそれでいい。通常と違う段取りになることが分かれば十分。それを伝えて、あとは会社に帰って生産管理とよーく詰めれば苦しまない見積もりが出せるはずです。見積もりに反映させられない仕事でも、中でごにょごにょする段取り組める。

ただ。これは黒い話。そうならないから黒い話。

下版直前になって「分かるヒト」が発見するなんてなぁ日常茶飯事だったりします。お客さんも寝耳に水だ。画像補正やらデータ修正やら、印刷でなんともならない範囲の修正を時間の無い中でやらなきゃいけない。

なぜ分かる人に見せない? なんだろうなぁ。全能感かなぁ。

Twitterで印刷関係者の呟き見てると、よくあることなんだな。

前回品質を確認して段取りを組み立てて、見積もり提示できる人・栄誉ある印刷営業をワタシは一人しか知らない…

ルーペ、持ち歩こうよ。それだけで何か変わるよきっと。たぶん。


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