Photoshop本お勧め6冊

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Photoshop本お勧め6冊Phtoshop本というと合成、異世界チックな色にする、等の「作品」作り指南本が多い印象ですが、オペレータ向けの「普通の」作業をじっくり解説した本というとなかなか見つからない…ここではPhotoshopやカラマネの地力をつけるための書籍を紹介してみます。書評というより紹介。合うか合わないかはめくってみないと分かりません…

Photoshopユーザにお勧め6冊

写真の色補正・加工に強くなる ~レタッチ&カラーマネージメント知っておきたい97の知識と技

2011年と割と最近出た、TL界隈で「キター(・∀・)」とポチられた待望の一冊。

全ての項目が1ページから見開きに収められ、内容も本当に日常使えることを丁寧に解説している。ワークフロー構築の助けにもなる。

とりあえずPhotoshop仕事で使ってるなら買っとけ!まじで!な本。
RGB補正(→CMYKラヴな方へのRGB補正のすすめ(追記あり)についても細かく丁寧に解説している。

RGB & CMYK レタッチ大全

Amazonで買うか、ブックオフで買うか。正誤表が挟まってるのを見て、ああ、MD研究会だなぁ、と思ってしまったDTPエキスパートですが何か。

この本は、数値はさらっと流して文章をとりあえず全部読むのをお勧め。印刷のドットゲインまで踏み込んで書いている本はコレしか無い。製版オペ寄りだけどスキルアップには必須。見つけたら買うべし。

PhotoshopCS5 逆引きデザイン辞典

できること、を詰め込んだボリュームのある一冊。パラパラめくれば、あ、こんなこともできたんだ、という発見が必ずあるはず。初めての人にはあまりお勧めしないけれど、ある程度使えるようになってきたらサブ本として手の届くところに置いておくといい。

Photoshopプロフェッショナルの教科書

作例が実用的。フィルタの使い方を丁寧に解説して、特に人物の補正・修正には役立つはず。

すぐにわかる!使える!カラーマネージメントの本

これ「仕事で役立つ」をサブタイトルにしているだけあって非常に濃い一冊。Photoshopのフィルタの話等は一切、いっさい出てこない。プロファイルをどう使うか、レンダリングインテントはどれを選べばいいのか、ワークフローをどう構築していけばいいのか、今の自分のやり方は間違ってないか、ちょっとでも悩んだら、その時に必ず助けてくれる本。これだけまとまっているものはそう無い。

Photoshop×CameraRaw レタッチワークフロー

CameraRawをJPEG編集に使っている人もいるかと思うけど、レタッチ「ワークフロー」指南としては前出の本たちよりは正直弱い。けれど後半、空間周波数とシャープフィルタ、ぼかしフィルタの関係を図示し、それを元にしたシャープネス解説をしているところはかなり読み応えあり。

以上6冊、手持ちの中から選んでみました。またお勧め本を見つけたら紹介していきます。

(最近気になってるのが同人向けのPhotoshopレイヤー解説本…あれ濃かったなぁ)


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2件のフィードバック

  1. 本の題名がどこにも見えないのは私だけだろうかー

  2. ひなた より:

    「プロ厳選フォトショップ写真加工」が加工と言っても普段の仕事に近い感じでわかりやすくて好きです。

コメント